京都大学大学院地球環境学堂 環境調和型産業論分野
 藤井研究室

 Kyoto University Graduate School of Global Environmental Studies
 Environmentally-friendly Industries for Sustainable Development
 

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Curriculum Vitae
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 D2
雪岡 聖

 初めまして、地球環境学舎工学 博士2年の雪岡聖です。


 私は、四大公害病の一つである「四日市ぜんそく」が問題となった三重県四日市市で生まれ、小さい頃から川や海などの自然の中で遊ぶことや、水辺の生き物を探すことが好きでした。そんなこともあり、中学・高校時代から「環境」や「公害問題」に興味がありました。


 大学院では微量汚染化学物質の研究に取り組む藤井研に進学することを決めました。調査と実験を組み合わせて、より実用的・実践的に研究を展開することができると考えたからです。実際に、琵琶湖・淀川流域、大阪湾、沖縄、下水処理場など様々なフィールドで調査を行っています。現在、ベトナム国ダナン市、ネパール国カトマンズ市など新興国・発展途上国にもアプローチをしています。また、実験室では高度分析機器などを用いて、分析方法の検討や評価手法の開発を進めています。
 このような、国内外でフィールドワークを行い、汚染の現況を把握し、その現場に適した測定・処理方法の検討をするといった「現場主義」という研究方針が、藤井研の特徴であり、私が藤井研を選択した理由のひとつです。


 修士研究では、「化粧品由来のペルフルオロ化合物類前駆体の下水処理場における分解生成物の挙動に関する研究」という題目で修士論文を執筆し、化粧品中の潜在的な微量汚染化学物質の含有量を評価し、下水処理場におけるその分解生成物の挙動の検討を行いました。


 博士課程では、「ペルフルオロ化合物類前駆体の基盤構造に着目した測定法の開発と変換生成物の運命予測」に関して、研究を進めています。さらにマイクロプラスチック汚染にも着目し、楽しみながら研究を進めています。











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